カラフル版画（２年生）

２年生の図工作品を紹介します。プチプチや毛糸を台紙にし、質感を変えたり色遣いを工夫して版画を制作しました。黒と他の2色以上を組み合わせているのでとてもカラフルです。海、山、きょうりゅう、夕焼け…子ども達のアイデアあふれた作品ができあがりました。

なんくるないさー

３年生の図工作品「シーサー」たちです。連日寒い日が続きますが、３年廊下はにぎやかに南国となっています。題材は同じシーサーでも、表情やキバなどひとつひとつ違い、制作者のこだわりが感じられます。

そろばんの学習もChromeBookで

４年生の算数は「そろばん」の学習です。ChromeBookを開き、画像を見ながら、操作しながら行っていました。操作も動画で見ることができるので、子ども達もわかりやすいです。

2月7日は北方領土の日でした

昨日は「北方領土の日」でした。玄関前のボードに北方四島問題を書いたところ、下校前に子ども達が集まって「くなしり！」「しこたん！」など読んでいる姿が見られました。ヒントの漢字から推測してみたり「2つはわかるんだけどなぁ」とつぶやいている３年生がいたりと興味を持っていました。さて、端野小図書室には「北海道コーナー」もあり、端野町の歴史から北海道の歴史、アイヌなど幅広く紹介されています。

冬休み作品展が終わりました。端野小学校では、各学年から「校長先生賞」「教頭先生賞」が選ばれ、みんと教室の前に紹介されます。２年生の作品はアイデアと頑張りがあふれていましたので１つに絞れず、３人の子が賞をもらいました。

６年生作品展

　6年生は小学校生活最後の作品作りでした。「作りたかったもの」「やってみたかったもの」が6年生コーナーにはあふれていました。ヒンメリや折り紙など丁寧に組み合わされ、木工作品は綺麗にやすりがかけられ、今までの集大成を感じさせました。中学校では作品作りはありませんが「やってみたい」「調べてみたい」という気持ちをこれからも大事にしてほしいです。