2024年5月2日木曜日

小中連携の授業

 6年生、5年生を対象に、中学校の先生による乗り入れ授業が行われました。

乗り入れ授業とは、中学校教員が小学校で授業を行ったり、逆に小学校の教員が中学校で授業を行ったりすることです。その中で、お互いの児童生徒の状況を把握し、小中が連携して情報を共有していく目的があります。

今回は中学校の小野寺教頭先生による体育の授業でした。今回行った授業は「体つくり運動」。体ほぐし運動や体の動きを高める運動をびっしりやっていただきました。音楽に合わせて声を出しならステップを踏んだり、対戦しながら動きを習得したりと楽しみながらハードな動きをしました。すごく生き生き活動していた子どもたちが印象的でした!明日は筋肉痛かもしれませんね!!